“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタル再訪 をテーマに研究会を開催!
2021年4月「げんき健康まちづくり」研究会の開催
- 目的
全ての市民の健康を守るためのまちづくりは全地球的な要請でもある。この「げんき健康まちづくり」に関する手法や事例を研究し関連する課題を持つ自治体や団体への横展開による解決策を追求する。 - 日時
令和3年4月20日(火) - 場所
オンライン - テーマ
「“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタル再訪ー長野県須坂市の保健補導員制度を例に」 - 講師
今村 晴彦氏(東邦大学医学部 社会医学講座衛生学分野 助教) - 講演資料
講演資料(抜粋)
参考資料:
- 今村晴彦「“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタル再訪ー長野県須坂市の保健補導員制度を例に」、稲葉陽二(編著)『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係』(2021)
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8518.html - 今村晴彦,園田紫乃,金子郁容『コミュニティのちから―“遠慮がちな”ソーシャル・キャピタルの発見』(2010)
https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766417524 - 「データでみる須坂市民の健康と保健補導員活動」
https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/imagefiles/150040/files/otassha.pdf
(須坂市ホームページ「保健補導員発祥の地 須坂市」より)